2月8日 第6次需給見通しの見直し求め、県と交渉
はじめての県との交渉には、テレビ局3社、新聞社2社も取材に入り、看護師不足問題に対する関心の高さがうかがえました。会からは25名参加し、それぞれ看護現場の実態を訴え、早急に県内の実態を調査するよう求めましたが、厚労省まかせに終始しました。